グリップの持ち方

こんにちは、木原整骨院の内海です。
今日は『グリップの持ち方』についてお話ししたいと思います。

ジムや自宅などで筋トレをしていく中でよく出てくるのがバーベルやダンベルなどの持ち方です。
トレーニング用語では一般的にグリップと呼ばれます。
ほとんどの方がグリップは握り込むような使い方をしてしまっていると思います。
当たり前ですよね。普通はバーベルやダンベルはまず握るところから始まります。
しかし、それは先入観で握り込んでしまうことにより力みが生まれてしまいます。
背中や胸を鍛えているのに先に前腕や腕がくたびれてしまうといった現象はトレーニング経験者なら誰でも感じたことがあるのではないでしょうか?
ではどのようにしたら力まずに脱力することが出来るのか?

手全体で握り込むのではなく指の3、4指で引っかけるのです。
ほとんどの方が無意識に末梢(指先)の方から握ってしまいます。
そうではなく中枢(手前)から転がすように3、4指で引っかけるのです。

正しいグリップの持ち方
*この時に3、4指の真ん中がグリップの真ん中にあれば引っかけるだけでもバランスをとれます!
握り込んでしまうなら真ん中でなくても持ててしまうのです。

悪いグリップの持ち方

グリップが正しいポジションにない場合、脱力することができずウエイトを保持するために余計な筋肉(特に前腕)が関与してしまい、これが腕の方が先にくたびれてしまったり、ケガをする原因となってしまうのです。

実践していただければわかると思うのですが本当に握り方1つで筋肉への効き方・関節への負担が変わってきます。
持ち上げたり、握り込んでしまうことに意識が行き過ぎて、どうしても疎かにしがちなグリップを今一度見直して、さらに質の高いトレーニングを目指しましょう。

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