高齢者の歩行

おはようございます。木原です。
今日は『高齢者のちょこちょこ歩行(小刻み歩行)』についてお話ししたいと思います。
高齢者になると階段を降りる時など不安定でよろめく(失調性歩行)や前のめりに突進してしまう(突進歩行)などの歩行障害をもたらします。
また足を引きずったり、うまく足が上がらないなどみなさんもそのような光景を見かけたことがあると思います。
多くの方が身体の前面の軌道を使うちょこちょこ歩行(小刻み歩行)
または身体の後面の軌道を使う大臀筋麻痺歩行

なぜそのような歩行になるのか?
年を重ねるごとに運動から遠ざかり日常生活動作の動きも必然的に制限され、徐々に身体の不安定や転倒を恐れて自然と歩幅が小さくなりちょこちょこ歩く

その歩き方が嫌なので意識して歩幅を大きくしようとするが、無理に意識することで力みが生まれてしまい身体を痛めることに。
また上手く歩けないためにちゃんと歩こうと力むことによって逆に転倒してしまうこともあります。
そして歩くことが嫌になってしまい身体を動かすことをしなくなり、やがて寝たきりなどになってしまう。
そうなってしまったら正しい歩行どころではありません。

ではどのように歩けば良いのか?
この様な方は歩く軌道が前面でしか使われてないのです。

前の軌道でも後ろの軌道でもなく真ん中の軌道が使えればよいのです。

極端に前面になっていなくても前面よりの真ん中になっている方が多いです。
誰からも教わったわけではないのに不安など精神的なものの影響が身体に出てしまっているひとつの例ですね
今回は高齢者のちょこちょこ歩行(小刻み歩行)としてお話をさせて頂きましたが、若い人でも正しい身体の使い方が出来ていなければ誰でもその可能性はあります。それは高齢者に限らず多くの方が正しい歩行と悪い歩行の違いがわからないからではないでしょうか

木原整骨院 ブログ ~正しい歩行~

https://kiharaseikotsuinhonin.com/2017/10/26/

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今から正しい歩行・正しい身体の使い方を習慣づけましょう。

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