排便

こんにちは、木原です。今日は『排便時の座り方』についてお話ししたいと思います

洋式のトイレを使用する際に座り方を意識している方はいますか?
便秘やお腹の不快感など、お通じに悩む(特に女性)方は多いと思います。
また、そうでない人もスッキリ出る時と出ない時がありますよね
多くの方が無意識に便座に座る時に初動で膝関節を曲げて座ると思います。
膝から曲げて座ることで自然と骨盤が後傾状態になってしまいます。
ほとんどの方がそのような姿勢で座り、いきむのではないでしょうか?
このような座り方が実は膝痛や腰痛の原因になってしまうのです。

ではどのように座れば良いのか?

座り方は以前から説明している、まず鼠径部の約10センチ下を後ろに引いて座ります。
鼠径部約10センチ下を後ろに引くと自然と骨盤は前傾状態になります。

そして大事なのはいきむ時なのですが多くの方が下腹部に力を入れていきみます。
そうすると、肛門に必要以上のストレスが加わり痔や大腸がんになる要因となってしまいます。

ではどこを意識すれば良いのか?

みぞおちとへその真ん中の上腹部に意識をしていきんでみて下さい。


そうすると必要以上の力でいきまずに自然と便を排出しやすくなります。

排尿と排便の違いとして排尿は力を入れずに自然と出しやすいですが、排便の場合は少し、いきまないと出しにくいという違いがあると思います。

排便をしやすい骨盤の姿勢を取り、いきむ時に意識する場所を変えることだけで余計な力を入れずに排出することができます。

また日々の生活習慣ならぬ排便習慣を見直すこと。 これも非常に大事なことです。
偏った食生活やストレスなどによる自律神経のバランスの乱れなども大きな原因の一つです。

薬を飲んでしまうのは簡単です。
しかし生活習慣や今までと変わらない身体の使い方を続けていけば何も改善せずに長年同じ症状とお付き合いをしなければならないのではないでしょうか 
何気ない日常生活の体の使い方や意識を変えるだけで疾病の予防になったり未然に防げたりすることができます。
排便は毎日のような日課だと思うのでぜひ試してみてください!

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