こんにちは、木原です。
今日は当院の患者さんの症例を報告していきたいと思います。
●症例1
43歳女性 清掃業、152センチ44キロ
・病院で腰部脊柱管狭窄症と頚椎椎間板症と診断されて来院。
・間欠性跛行(かんけつせいはこう)なし
*間欠性跛行とは、歩行などで下肢に負荷をかけると、次第に下肢の疼痛・しびれ・冷えを感じ、一時休息することにより症状が軽減し、再び運動が可能となること。
ブロック注射を定期的に打つもさほど症状は変わらない!
この年齢で早すぎる狭窄症!
間違いなく今までの悪い体の使い方や職業が影響していると思われます。
一週間に一度、30分のトレーニングと治療でどう改善されるか?
途中経過もブログでお伝えしていきます。
https://kiharaseikotsuinhonin.com/