大胸筋のトレーニング

こんにちは、木原です。
今日は『大胸筋のトレーニング』についてお話ししたいと思います。

デッドリフト、スクワットに並ぶビッグ3の種目のベンチプレスやケーブルクロスオーバーなど大胸筋を鍛えるトレーニングはたくさんあります。
トレーニングをやられている方なら日々のプログラムに必ず取り入れている主要種目のひとつだと思います。

正しい使い方でやらないと大胸筋だけではなく他の部位にばかりに効いてしまったり、全然大胸筋にピンポイントで入らず胸板の厚さが変わらないと感じたことがあるという方は多いと思います。
筋トレを始めた当初は、筋肉がついた感じを実感できたものの一定のラインから
大胸筋があまり大きくならずにムキになって重量を重くしたり…なんて経験をしたこともある方も非常に多いと思います。
しかし、それではトレーニングどころか単純に重さに誤魔化されて関節を痛めてしまったり、手首を痛める要因になってしまいます。

そこで、胸の筋トレで上手に大胸筋に入らない方におすすめ!

多くの方がやってしまう使い方なのですが、手の位置が肘の位置よりも高い位置にあるため肘関節をすっ飛ばした使い方になってしまっています。

ではどのようにしたら良いのか?
すごくシンプルです! 
肘の位置を手の位置よりも高い位置にするだけです。


そうすると、肘関節が軽度屈曲する形になり自然と肘の関節が関与してきます。
また、動作時の安定感も出るので胸にも明確に効かせることができます。
*注)肘の位置を上げ過ぎないようにしてください

そもそもなぜそのような現象が起きるのか?
ほとんどの方が自分の身体の構造をイメージした時にまずは足があって体幹があって手がついている。と考えがちではないですか?
手の場合、先入観で無意識に物を掴んだり、持ち上げたりと手を主役として日常生活を送っているので手が先行し→肘→肩→胸というような使い方になってしまうのです。
それは違います。
体幹がイメージできると胸→肩→肘→手という逆の使い方になります。

毎回同じようにトレーニングが出来ないのは体調やモチベーションだけのせいではありません! 自分自身の身体の使い方が悪いのです!
ちゃんとした身体の使い方でやることによって重量やスピードで誤魔化さないでトレーニング出来るのでケガを防げます。
ちょっとの違いで負荷やトレーニング効果は大きく変わります。
効率よく毎回納得のいくトレーニングを心がけましょう!

https://kiharaseikotsuinhonin.com/

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