みぞおちとおへその真ん中の意識

おはようございます。木原です。
今日は『みぞおちとへその真ん中の意識』についてお話ししたいと思います

ブログでも良く出てくる体幹部分の『みぞおちとおへその真ん中』ですが、
みぞおちとおへその真ん中に意識をしてください!と言うと必ずみなさんは腹筋に力を入れようとしておなかを外に張り出す使い方をしてしまいます。
その使い方では意識を通り越して力をいれ過ぎてしまっています。
それでは力みがでてしまいます。

ではどのように意識したら良いのか?

みぞおちとおへその真ん中を軽く真後ろに引くのです。呼吸の妨げにならない程度です。

場所は体幹の縦軸と横軸のクロスした所なので腹腔内圧も高まり体幹部が安定します。
また腹腔内圧が高まることで臓器の下垂も防げます!
*臓器が本来あるべき位置から下垂してしまうことでお腹だけがポッコリ出てしまったり、臓器の機能低下を招き骨盤の歪みや冷え性、便秘などの要因になります。
重い物を持ち上げたり、椅子やベッドから起き上がる時などの日常生活の中ではほとんど意識が手や足にばっかりいきがちです。
常に『みぞおちとおへその真ん中』を意識しながら生活することで筋肉や関節に負担のかからない身体の使い方ができるようになります。
スポーツをやっている方であれば体幹部分が安定するため、ケガをしにくくなるという利点があります。
はじめは意識が当然必要です!
「常日頃意識して生活するなんて面倒くさいし、嫌だな」と思う方は大勢いらっしゃいます。


しかし、無意識で雑な身体の使い方などによって身体を痛めてしまったり、ケガをしたり、運動不足の結果寝たきりになったりと、そうなってしまってからの方がもっと面倒くさいし、辛くて嫌だと思います。
食事や睡眠と同じように習慣化できれば毎回意識する必要はなく、無意識でできるようになりますよ!

https://kiharaseikotsuinhonin.com/

関連記事

  1. 体幹

  2. 高齢者の歩行

  3. 重力

  4. 勉強会

  5. 歩行について

  6. 骨盤の向き