後手

おはようございます。木原です。

私はこれまでに色んな症状を抱え、また悩まされていた患者さんを診てきました。すでに身体が悪くなってしまっている患者さんの痛みを治そうとアプローチを施してきましたが、いつも後手になってしまっていることに気づきました。

思い当たる原因がないのに気づいたら頚や肩、腰、膝などが痛くなっていた?
身体が悪くなる前にそもそもなぜ身体は悪くなるのか?

骨折や脱臼、捻挫などの急性によるケガは発生機序(原因)がハッキリしていますが

慢性的(肩こり、腰痛、四十肩、頭痛など)な疾患にもちゃんと発生機序(原因)があるのです。
それは繰り返し繰り返しの悪い身体の使い方によるものが原因です。
「身体の痛み」「ケガ」とは運が悪くて起こるわけではありません。

普段みなさんがあまり気にしない歩き方や座り方などの日常生活動作やスポーツなど競技での重心の落とし方などでの悪い身体の使い方の少しずつの積み重ねにより
筋肉や関節に負担がかかり、やがて骨の変形や軟部組織の変性がおきてきます。

チリも積もれば山となる。と同じですね。
痛みをとるだけではなく痛まない体をつくる。
頑張りましょう

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