腱鞘炎

こんにちは、木原整骨院の内海です。
今日は『腱鞘炎』についてお話ししたいと思います。
実際にどのような原因で発症しているのか、ちゃんと理解している方はほとんどいないと思います。
【腱鞘炎とは】
一般的に腱鞘炎とは関節を動かすための腱や腱鞘を使い過ぎることにより、炎症が起きている状態のことを指します。
当然、腱があるところには腱鞘はありますので、足首や肩にも腱鞘は存在します。
圧倒的に手首や指を使う機会が多いため、腱鞘炎と言うと手首や指の腱鞘炎を連想する方が多いと思います。


【原因は】
① 手や指の慢性的な使い過ぎ
② 物書きや事務作業員など、日頃からよく手を使って作業される方。

ですが、今までのブログでも説明してきたように手を使う仕事をしている全員が全員痛みが出るわけではないですよね?
初期症状は痛みや腫れはもちろん、指を曲げ伸ばしすると痛い、起床時に痛みが強く出る
など様々ですが、その部分に痛みが出るということは正しく使えていないよ!という身体からのサイン(信号)なのです。

腱鞘炎はみなさんが「職業病だから」「運が悪くてなってしまった」と片付けてしまう代表的な疾患なのではないかと僕は思います。

湿布や痛み止めの薬・サポーターやテーピングで固定・注射(ステロイド等)などを行い、治らなければオペ(手術)
これが一般的な治療法だと思います。
多くの方が痛みがあると「何が何でも早く治したい!」と思いますよね
どのような方法で治そうかと考える方がほとんどで、どのように使ったら痛くないかと考える方はあまりいないと思います。
関節はその部分でしか動かないと無意識に思い込んでしまっています。
筋肉や関節の動かし方は一通りではありません。

先ほど述べた治療法が決して悪いわけではないのですが、使い方が原因で起こったのであれば、同じように使い続ければ当然再発してしまいます。
腱鞘炎の症状が悪化すればするほど治すのに時間もお金もかかってしまいます。
間違いなく言えるのは使い過ぎなのではなく使い方です!
自分の身体は自分で守りましょう!

https://kiharaseikotsuinhonin.com/

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